ニュース 電子 作成日:2011年3月9日_記事番号:T00028650
花旗環球証券(シティグループ・グローバル・マーケッツ)の張凱偉チーフアナリストによると、スマートフォン最大手の宏達国際電子(HTC)は、3月から6月までに少なくとも新機種9機種を発表する見通しだ。新ラインナップでほぼすべての価格帯をカバーするという。9日付工商時報が伝えた。
また、ドイツ証券の高光正アナリストによると、HTCはマイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズフォン」を採用した製品の設計を取りやめ、グーグルの「アンドロイド」に集中する。携帯電話世界最大手、ノキアが先ごろ、マイクロソフトと「ウィンドウズフォン」採用で提携したことを受けたもので、HTCの「ウインドウズフォン」製品の割合は低下する見通しだ。
HTCは、第1四半期の売上高目標940億台湾元(約2,650億円)に対し、1~2月で71%に達した。3月に前月比10%以上成長すれば、同目標が達成できる。第2四半期は31%成長も可能だとクレディ・スイス証券の陳柏齢アナリストは楽観予測を示した。
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