ニュース 電子 作成日:2011年3月9日_記事番号:T00028654
ノートパソコン受託生産大手、広達電脳(クアンタ・コンピュータ)は2月、春節(旧正月)連休およびインテルのチップセット不具合問題などの影響を受け、同月連結売上高が600億4,900万台湾元(約1,691億円)で前月比21.17%減(前年同月比18.9%増)、同月のノートPC出荷台数も320万台で前月比23.8%減と、ともに20%以上減少した。予想を上回る出荷減に同社は、「主要顧客が出荷を延期したため」と説明。一方、3月は550万台を超え、単月過去最高を記録すると強気の姿勢を示した。9日付蘋果日報などが報じた。
クアンタの第1四半期のノートPC出荷目標は「前期(1,440万台)比10%減以内」で、下方修正する考えはないとしている。
同社1〜2月の累計出荷台数は約740万台にとどまっており、達成には550万台以上が必要となる。同日付電子時報は「500万台という大台は、昨年9月と12月のハイシーズンに限られており、目標達成は難しい」と指摘している。
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