ニュース 運輸 作成日:2011年3月15日_記事番号:T00028767
中華航空(チャイナエアライン)によると、14日の東京便の搭乗率は6~7割だったが、今後一定期間にわたり2~3割減少するとみて、旅客機の小型化も検討する。観光で日本を訪れる旅行客に対しては関西や沖縄、ソウルやパラオなど他地域への訪問先変更も提案していく方針だ。15日付工商時報が報じた。
復興航空(トランスアジア・エアウェイズ)はチャーター便について、14日の函館発を最後に、4月末まで台湾と函館、釧路、旭川、花巻、福島とを結ぶ35便の運航をすべて取り消した。
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