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炎洲のBOPP、3M台湾子会社から受注


ニュース 石油・化学 作成日:2011年3月17日_記事番号:T00028821

炎洲のBOPP、3M台湾子会社から受注

 プラスチック包装材料大手、炎洲は16日、米スリーエム(3M)の子会社、利芃国際に、包装用テープの主要原料、2軸延伸ポリプロピレンフィルム(BOPP)を供給する契約を締結した。4月から出荷予定で、今後スリーエムが炎洲の最大顧客に浮上する見通しだ。市場予測によると、受注量は炎洲の台湾BOPP生産能力(月産6,000トン)の半数を占める見込み。17日付工商時報が伝えた。


李志賢・炎洲集団総裁(右)とチャールズ・マッケンナ利芃国際董事長(左)。ポリ塩化ビニル(PVC)テープ受託生産からの提携拡大を重視し、初の公開契約となった(16日=中央社)

 利芃国際は、スリーエムが昨年、台湾の生産委託先だった名皓企業を42億台湾元(約110億円)で買収して設立した。テープ生産量は世界の25%を占める。