ニュース 電子 作成日:2011年4月1日_記事番号:T00029159
台塑集団(台湾プラスチックグループ)傘下のDRAM大手、南亜科技は4月、3月に続いてDRAM契約価格の引き上げを計画している。一部顧客が第2四半期からの供給不足を懸念して在庫確保に動いているためで、引き上げ幅は3月の3〜5%を若干上回る水準を予定している。1日付蘋果日報が伝えた。
東日本大震災の影響で、日本からのシリコンウエハー供給が悪化した中、今年のDRAM供給量は減少が見込まれ、集邦科技(トレンドフォース)傘下の調査機関、DRAMエクスチェンジは、4月以降も価格上昇は続くと予測している。
また、南亜科技は1月の売上高が過去17カ月で最低を記録したが、3月はDRAM価格の小幅上昇に伴い、前月比10%増収を見込んでいる。ただ、損益均衡ラインには遠く、第1四半期は32億台湾元(約91億元)の損失を計上すると証券会社は予測している。
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