ニュース 商業・サービス 作成日:2011年7月18日_記事番号:T00031302
中国人観光客による台湾旅行が2008年に開放されてから18日で丸3年を迎えたが、中国人観光客の訪台者数は5月以降、3カ月連続で前年同月比減となっている。旅行業者によると、毎回キャベツやビーフンだけの食事を食べさせるなど、一部業者の低価格ツアーが台湾旅行の評判を落としているとみられ、中華民国旅行公会全国聯合会は、9月から旅行業者に対し「1日のツアー費用が60米ドルを下回らない」ことを公約するよう求める考えだ。18日付蘋果日報が報じた。
観光局の統計によると、中国人観光客の訪台者数は、▽5月、延べ10万7,496人(前年同月比22%減)▽6月、延べ7万317人(同27.9%減)──となっており、7月も20日予約分までを含め、延べ4万3,304人と前年同月全体の8万8,810人の半分にも届いておらず、マイナス成長となる見通しだ。
康福旅行社の陳振宏総経理によると、価格競争の激化により、開放当初は7泊8日で3万台湾元(約8万円)余りだったツアー料金が現在は1万元程度まで低下、これにより食事などの質の低下を招いているという。
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