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中嘉網路、CATVブロードバンド展開


ニュース 電子 作成日:2007年10月16日_記事番号:T00003177

中嘉網路、CATVブロードバンド展開

 
 外資系のケーブルテレビ(CATV)大手の中嘉網路(チャイナ・ネットワーク・システムズ)は15日、CATV経由のブロードバンドサービス「互動bb」を開始すると発表した。中華電信のADSL(非対称デジタル加入者線)サービスより料金が年間4,000台湾元(約1万4,000円)安い点をアピールして、シェア獲得を目指す。16日付経済日報が伝えた。

 中嘉網路は和信有線電視の契約顧客100万世帯を引き継いだことを受け、通信事業にも積極的に参入している。今後、ネットワークの更新や関連設備の購入に100億台湾元以上を投じる計画。

 同社は「米国では6割の家庭がCATV経由でインターネットに接続している。台湾はCATVの普及率が高く、ブロードバンドは今後の主流になる。CATV経由のネット接続は、多くの消費者から支持を得られるはずだ」としている。

 一方、中嘉網路は凱擘(旧東森媒体科技)、台湾寛頻通訊顧問(TBC)などの業者とデジタルセットトップボックスを共同で調達することを検討している。調達単価を圧縮するのが目的。CATVを視聴する400万世帯にデジタルセットトップボックスを普及する場合、1台2,500元として、100億元もの商機が生まれる。
 
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