ニュース 社会 作成日:2011年8月10日_記事番号:T00031783
米大リーグ、ナショナルズの王建民投手は現地時間の9日、復帰第3戦目となったシカゴでのカブス戦で今季初勝利を挙げた。王投手が大リーグで勝利投手となったのはヤンキース時代の2009年6月28日のメッツ戦以来、2年2カ月ぶり。中央社が10日報じた。
次戦は日曜日のフィリーズ戦で登板が有力視される。今年のオールスターで先発した主戦ハラデーとの対決になる可能性がある(9日=現地、中央社)
王投手は先発し6回を投げて被安打1、四死球2、決め球のシンカーがよく決まり、無失点の好投だった。投球数は81球。味方が6回表に3点を先制し、ナショナルズは3対1で勝利した。
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