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台湾の総実労働時間数、韓国に次いで2位


ニュース その他分野 作成日:2007年10月17日_記事番号:T00003187

台湾の総実労働時間数、韓国に次いで2位

 
 台湾の労働者1人当たりの平均年間総実労働時間は2,170時間、1日当たり8.3時間で、世界主要20カ国・地域のうち、韓国の2,305時間、1日平均8.9時間に次いで2番目に長いという調査結果が16日、行政院労工委員会により発表された。


 
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 労働参加率は、台湾の男性は年々減少しており下から6番目、女性は年々上昇し、来年には5割に達する勢いだが、それでも下から5番目という結果だった。林麗貞労工委員会統計長は、男性の労働参加率の下落は世界的な傾向で、高齢化の進展が原因と指摘する。

 
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 このほか、1996年~06年の労働力平均増加率は、台湾は韓国、米国と並び1.2%で11位、アイルランドの3.5%、シンガポールの2.7%より低く、日本のマイナス0.1%より高かった。就業人口の増加率は1.1%と下から6番目で、この10年緩やかに下落しており、デンマーク、フィンランド、ドイツ、英国など社会福祉制度が整った国より上回っているに過ぎない。失業率は3.9%で3位だった。