ニュース その他製造 作成日:2011年8月29日_記事番号:T00032184
ガラス最大手、台湾玻璃工業(台湾ガラス、台玻)は26日の董事会で、中国での生産能力増強に1億5,500万米ドルを投じる計画を承認した。2013年第2四半期以降相次いで稼動する予定だ。同年の生産能力は450万トンに拡大、中台(香港含む)で業界3位となる見通しだ。27日付工商時報が伝えた。
同社は天津で、フロートガラス生産ラインの生産効率改善に2,000万米ドルを投じる。
広西チワン族自治区では3,500万米ドルを投じ、新工場を設置する。日産600トンの太陽電池用高透過ガラスと同1,200トンのLow−Eガラス(低放射ガラス)の生産ラインとみられる。13年第3四半期操業予定で、年産22万トン、年産額15億人民元(約180億円)を見込み、東南アジアへの輸出も視野に入れている。
安徽省蚌埠市では、ガラス繊維強化プラスチック(FRP)工場新設に6,000万米ドルを投じる。まず、13年第2四半期に年産8万トン規模で操業を開始する計画だ。
ガラス原料、ソーダ灰の実聯化工江蘇には4,026万米ドルを追加投資する。来年第2四半期に操業を開始する予定で、量産となれば生産能力100万トンとなり、うち68万トンを台湾ガラスに供給する。
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