ニュース 建設 作成日:2011年8月31日_記事番号:T00032245
国泰人寿保険と国泰建設は30日、台北市の建国北路と民生東路の交差点付近にある国泰人寿の自社ビル「民生建国大楼」を中核とする再開発事業計画を台北市政府に申請することを董事会で決議した。31日付工商時報が伝えた。
再開発事業の敷地面積は2,100坪で、2015年の完成を目指す。民生建国大楼は松山空港に近いため現在は12階建てだが、政府が建物の高さ規制を90メートルまで緩和したため、少なくとも20階建てのオフィスビルが建設できる見通しだ。完成後の賃料収入は年間数億台湾元(1元=約2.6円)を見込む。
国泰人寿は2008年に台北大学に隣接する795.27坪の住宅用地を取得するなど、今回の再開発事業推進に向けた布石を打っていた。
同用地は台北市政府が定めた「台北好好看」都市再開発計画区に含まれ、一部は市有地となっているため、開発後の物件の権益は国泰人寿、国泰建設、市政府が保有することになる。
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