ニュース 電子 作成日:2011年8月31日_記事番号:T00032257
IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)は30日、フィリップスから発光ダイオード(LED)光源テレビ向けチップを受注したと発表したほか、3D(三次元)テレビやスマートテレビ向けチップなども相次いで発売すると表明した。顧大為・同社財務長は第3四半期売上高について、同業他社を上回る5~10%増と予測した。31日付蘋果日報が伝えた。
また証券会社によると、メディアテックは今期、携帯電話用チップ出荷も、中国で国慶節(建国記念日、10月1日)連休シーズンを見据えた在庫積み増しが進んでいることから緩やかに回復しているという。さらに市場関係者は、同社の携帯電話用チップは主に新興国市場向けであることから、欧米の景気悪化の影響は比較的小さいとみている。
こうした状況から今期の同社売上高は、自社見通し上限の231億台湾元(約610億円)を超える可能性があると証券会社は予測している。
なお、アンドロイドOS(基本ソフト)搭載のスマートフォン向けに開発したベースバンドチップ「MT6573」の受注が激増して欠品が生じたとされたが、顧財務長によれば既に解決したという。
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