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中国人民銀総裁、「台湾独立が両岸金融交渉の足かせ」


ニュース 金融 作成日:2007年10月19日_記事番号:T00003245

中国人民銀総裁、「台湾独立が両岸金融交渉の足かせ」


 中国人民銀行の周小川総裁は18日、北京で内外記者の取材に応じ、中台間の銀行市場開放の行方について、「台湾独立を図ろうとする声が響いている限りは、双方の政府機関は関連措置を講じることはできない」と述べ、台湾独立勢力の動きが足かせになっているとの認識を示した。19日付経済日報が伝えた。

 周総裁はまた、通貨の相互交換に関し、「双方の中央銀行による通貨決済と監督管理が必要だ」と指摘し、双方が何らかの覚書を結ぶか、協力関係を結ぶことが前提になるとの考えを示した。
 その上で、周総裁は「(主権問題で)両岸の共通認識が形成され適切な解決が図られれば、両岸の経済発展に向け、金融分野で協力拡大が必要になる」と述べた。