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太平洋そごう、中台の売上高500億元以上に


ニュース 商業・サービス 作成日:2007年10月19日_記事番号:T00003246

太平洋そごう、中台の売上高500億元以上に

 
 百貨店太平洋そごうの売上高は今年、台湾と中国を合わせて500億元(約1,767億円)に達し、前年比10%以上の成長となる見込みだ。10月に就任したばかりの黄晴ブン董事長(ブンは雨の下に文)は18日、「今後は既存の百貨店経営に新しい価値を加える。来年末オープンする天母店はその新しいコンセプトを体現する最初の拠点となる」とさらなる発展に意気込みを示した。19日付経済日報が報じた。

 太平洋そごうの李光栄・台湾地区営運長(COO)は、今後の百貨店市場について、「過去2カ月間、消費回復の兆しが見える。来年の市場予測は『慎重に楽観』といったところ」と語った。

 就任後初めてメディアの前に姿を現した黄董事長は、就任に当たって遠東集団の徐旭東董事長から「外部から企業管理のプロを招くよりも、黄晴?氏のこれまでの経験が百貨店経営に新しい局面を拓く」と期待の言葉をかけられたと話し、「董事長としての仕事をこなすだけでなく、太平洋そごうに新しい命を吹き込む」と抱負を語った。