ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

遠東百貨と太平洋そごうの合併案、公平会が承認


ニュース 商業・サービス 作成日:2007年10月19日_記事番号:T00003247

遠東百貨と太平洋そごうの合併案、公平会が承認


 行政院公平交易委員会(公交会、公正取引委員会に相当)は19日までに、遠東百貨が申請していた太平洋そごうとの合併案について、双方の合併は競争が制限されるリスクよりも経済全体に及ぼす利益が大きいと見なし、これを承認した。公交会は、合併により市場シェアは20%を超えるが、新規参入業者や潜在的競争相手も少なくなく、各百貨店の客層も異なると判断して承認に踏み切ったもよう。

 遠東百貨は太平洋流通(太流)の現金増資に応じて太流の株式54.45%を取得し、太流が太平洋そごう株を8割近く保有していることから、遠東百貨が太平洋そごうの経営権を間接的に握った。しかし公交会への申請が必要だったにもかかわらず、これを行わず、公交会から処分を受けた後にようやく申請を行っていた。19日付時報資訊が報じた。