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宏達電子、携帯用チップで聯発科技との提携否定


ニュース 電子 作成日:2007年10月19日_記事番号:T00003255

宏達電子、携帯用チップで聯発科技との提携否定

 
 携帯電話メーカー大手、宏達国際電子(HTC)の周永明執行長は18日までに、同社が聯発科技(メディアテック)の第3世代携帯電話(3G)用の半導体部品で提携するとの外資証券会社の見方について、「聯発の携帯電話用チップを採用しようとしたことはない」と否定した。19日付工商時報が伝えた。

 周執行長は「聯発科技の携帯電話用チップはHTCの製品と市場での位置づけが異なる」と指摘した。具体的には聯発が低価格、大量販売を念頭に置いた製品開発を行っているのに対し、HTCは日米欧の携帯電話大手をターゲットに高価格帯の商品に特化している点を挙げた。
 
 外資系証券会社は最近、HTCが第2四半期から聯発科技の3G用チップの実証試験を開始し、将来的に両社は中低価格帯の3G携帯端末と携帯情報端末(PDA)の分野で協力する可能性があると指摘していた。