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パネルメーカー、閑散期向けの減産行わず


ニュース 電子 作成日:2007年10月19日_記事番号:T00003257

パネルメーカー、閑散期向けの減産行わず


 台湾と韓国の大手パネルメーカーが18日、例年は閑散期となる第1四半期に向け、減産を行わない方針を明らかにした。19日付経済日報が伝えた。

 同日のフラットディスプレイ討論会に参加した陳立宜奇美電子(CMO)パネル事業処長は、「現在、生産ラインはフル稼働状態で、閑散期に向けても減産の計画はない」と語った。

 サムスンLCD部門の曹用徳副総裁も、来年第1四半期は受注が生産能力を上回るため、減産の計画はないとした。LGフィリップスLCD(LPL) のロン・ウィラハディラクサCFO(最高財務責任者)は、パネル業界全体が品不足の状態にあり、もし第1四半期が閑散期になれば、生産ライン稼働率を小幅に調整すると指摘した。