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「来年は地デジ元年」、STB出荷4年で350万台も


ニュース 家電 作成日:2011年9月19日_記事番号:T00032606

「来年は地デジ元年」、STB出荷4年で350万台も

 楊永明・新聞局長は17日、来年7月からの地上デジタルテレビ放送への全面移行に向けた広報活動をスタートさせると宣言するとともに、「来年は高画質デジタル放送元年となる」と表明した。業界関係者は、地デジ化移行に伴い、2015年までの4年間でデジタル放送受信用のセットトップボックス(STB)販売台数が350万台に迫ると予測している。18日付工商時報などが報じた。

 楊・新聞局長によると、無線デジタル放送信号のカバー率は既に85%に達し、チャンネル数も15となっている。来年5月にはカバー率を95%以上に、7月には100%を達成したい考えだ。

 なお、来年1月からすべてのテレビ、STBの販売には、高精細度テレビジョン放送(ハイビジョン)受信機能を備えることが必須となる。

 また新聞局は、地デジ化にとってコンテンツの充実が最も重要との考えから、これまで業界に10億台湾元(約26億円)の補助金を投じてきたが、来年も8億9,800万元を投入しハイビジョン番組の制作を支援する構えだ。