ニュース 電子 作成日:2011年9月19日_記事番号:T00032607
台湾の電子メーカー各社は、中国の国慶節(10月1日)連休を前に商戦を本格化させている。パソコン大手の宏碁(エイサー)と華碩電脳(ASUS)は9月から受注が好調だ。宏達国際電子(HTC)は今年から自社ブランドで国慶節商戦に挑む。19日付工商時報が伝えた。
ASUSは「販売業者が国慶節連休を前に仕入れを繰り上げており、9月のノートPCの出荷が好調だ」と説明した。証券会社は、同社の9月連結売上高が8月と比べ横ばいか微増で推移し、中国からの好調な受注は10月まで続くと予測した。
HTC担当者は「国慶節商戦の需要を見越し、9月末までに準備を整える。国慶節商戦で売り込みに成功すれば、10~11月の販売台数は好転が見込まれる」と話した。
台湾系の家電販売業者は、早くも国慶節商戦の前哨戦による恩恵を受けている。聯強国際(シネックス・テクノロジー・インターナショナル)は、8月の連結売上高が過去最高を記録し、9月もさらに更新することが有力視されている。
藍天電脳(クレボ)が中国で展開する情報家電量販店、百脳匯(バイナウ)や鴻海科技集団(フォックスコン)傘下の正イ精密工業(フォックスリンク、イは山の下に威)が展開するアップル製品正規販売代理店「Studio A」も国慶節商戦で売り上げを伸ばしている。
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