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「住民投票は総統選に勝つため」陳総統が初めて認める


ニュース 政治 作成日:2007年10月22日_記事番号:T00003265

「住民投票は総統選に勝つため」陳総統が初めて認める

 
 陳水扁総統は21日、「台湾心会」設立6周年の講演で、「住民投票は謝長廷氏と蘇貞昌氏の順調な当選を助けるだろう。2004年の私と呂秀蓮氏の再選成功は、(銃撃事件による)2発の銃弾ではなく、住民投票を同時に実施したことだった」と語り、来年3月の総統選挙で「台湾の名称による国連加盟」をテーマにした国連加盟の住民投票を同時に実施することは、民進党の候補者を当選させることが目的であることを初めて明らかにした。
 
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陳総統は20日、国連加盟を訴える聖火リレーをカク龍斌台北市長(カクは赤におおざと)が取り締まる意向を示したことに対し、「やれば謝長廷氏の最大の選挙応援になる」と得意気に語った。(中央社)

 一方李登輝前総統は、この発言の前日の20日、「まるで皇帝ではないか。全国民のための総統が半数の人々(支持者)のための総統になっている」と陳総統を批判した。