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企業の環境保護意識、アジアで5位


ニュース その他分野 作成日:2007年10月22日_記事番号:T00003272

企業の環境保護意識、アジアで5位

 
 アジア・コーポレート・ガバナンス協会(ACGA)が里昂証券(CLSA)アジアパシフィック・マーケッツ)に委託して行ったアンケート調査によると、台湾企業の環境保護を重視する姿勢は、アジアの11の国と地域の中で第5位だった。上位の企業30社のうち台湾企業は日本の9社に次ぐ7社と2番目に多く、最も順位が高かったのは合勤科技(ザイセル・コミュニケーションズ)だった。21日付工商時報が報じた。

 調査では、企業の幹部に対し「環境問題を重視するか」、「企業は環境問題を理解し対応策をとっているか」、「投資者と企業所在地の住民に対し環境保護政策を説明しているか」などの項目を質問した。50ポイント以上を獲得した企業数から、1位日本(58%)、2位タイ(28%)、3位韓国(27%)、4位フィリピン(25%)、5位台湾(24%)の順位となった。

 里昂証券が特に言及したところでは、台湾プラスチックグループは、一般人の目には「環境より儲けが大事」と受け止められているが、調査では南亜科技が15位、南亜電路板(NPC)が26位など環境問題に力を入れ始めていることが明らかとなったという。