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パネル価格、年末にかけて上昇


ニュース 電子 作成日:2007年10月22日_記事番号:T00003285

パネル価格、年末にかけて上昇

  
 謝勤益ディスプレイサーチ大中華区総経理によると、パソコン市場と液晶テレビ市場は来年も高い成長率を記録する見通しで、下流メーカーの来年向けの在庫確保などの要因により、パネル価格は11月と12月、引き続き上昇する見通しだ。11月のモニター、ノートブック型パソコン用パネルのオファー価格は1~2米ドル上昇する予想。 
  
 11月の17・19インチワイドモニター用パネルは140米ドル、19インチモニターパネルは160米ドル、最高では165米ドルに上昇するとみられる。14.1型と15.4型のノートPC用パネルは110米ドルまで上昇するという予想だ。

 モニターはワイドタイプが市場の主流となり、友達光電(AUO)とLGフィリップスLCD(LPL)が第5世代工場のラインをノートPC用パネルと22インチ型ワイドモニター用パネルの生産への振り向けを進めるため、来年は19インチ型モニター向けのパネル供給が20%減少する見通し。このため、価格は上昇しやすい傾向が続く。

 液晶テレビ向けでは、11月は32インチ型向けパネルが3~5米ドル上昇、年末のオファー価格は335~340米ドルに達する見通しだ。40・42インチ型パネルの11月の価格は545米ドル前後を維持するもよう。20日付工商時報が報じた。
 
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