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WHOの危険情報、台湾に10日遅れで通知


ニュース 政治 作成日:2007年10月23日_記事番号:T00003293

WHOの危険情報、台湾に10日遅れで通知

 
 世界保健機関(WHO)が9月12日に発表したタイ産ベビーコーンに対する食品安全情報について、中国政府が自国経由で台湾に通知すると主張し、中国から台湾に情報が伝達されたのは10日後の同21日だったことが明るみに出た。台湾外交部はジュネーブの代表部を通じ、WHOに厳重抗議した。

 23日付自由時報によると、WHOはタイ企業が生産したベビーコーンが赤痢菌に汚染されているとの情報を各国に緊急通達した。台湾はWHOに加盟していないが、これまではWHOから直接の情報伝達ルートが存在した。しかし、今回の情報は中国経由で伝えられ、WHOが中国の圧力を受けた疑いが指摘されている。

 問題の製品は、台湾には輸入されていなかった。