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「どちらが当選しても良いことはない」、李前総統が総統選語る


ニュース 政治 作成日:2007年10月23日_記事番号:T00003294

「どちらが当選しても良いことはない」、李前総統が総統選語る

 
 李登輝前総統は22日、日本李登輝友の会のメンバーとの座談会で、来年の総統選挙の見方について質問を受けた際、「(謝長廷氏と馬英九氏の)2人ともに興味がない。どちらが当選しても台湾には何も良いことはない」と答えた。中央社が22日報じた。

 李登輝友の会によると、李前総統は民進党と国民党は共に極端に走っているという認識で、国連加盟問題については、「台湾はまだ国家の正常化が完成しておらず、台湾意識が8割に達してから語られるべきテーマ」と語ったという。


 
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国連加盟の聖火リレーにも、「興味がない」と発言。総統自身が社会対立をあおる台湾政局の現状に強い不満を感じている(22日=中央社)

 同日は日本李登輝友の会の第1回全国支部長会議が台北で開かれ、「『台北駐日経済文化代表処』を『台湾駐日代表処』に『正名』すること」「在日台湾人が外国人登録証明書の国籍を『中国』とされてしまう問題で、日本政府に公式ルートで是正の申し入れを行うこと」の2点を台湾政府に求める決議を行った。