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高速鉄路増発、ラッシュ時は10分に1本運行


ニュース 運輸 作成日:2007年10月23日_記事番号:T00003299

高速鉄路増発、ラッシュ時は10分に1本運行

 
 台湾高速鉄路の欧晋徳CEO(最高経営責任者)は22日、11月から運行数を1日当たり上り56便、下り57便の計113本に増やし(現行は上り46便、下り45便)、ラッシュ時には10分間に1本を運行、自由席も発売すると発表した。最終列車の到着時間は午後11時6分から11時30分に延長する。高鉄の増便により、現状ですでに苦しい域内航空路線は、ますます苦境に陥るという見方が出ている。

 また、インターネットでの乗車券予約を開始した後、電話の自動音声システムでの乗車券予約を計画しているが、利用できるのは来年以降になる見通しだ。

 23日付中国時報によると、今後は後部の3車両が自由席となり、運賃は検討中だが、台湾鉄路との競合を避けるため、指定席の運賃より5~7%程度安い価格となる。また、一部の列車で巻き寿司やサンドイッチなどの、価格にして100台湾元(約350円)程度の軽食を発売するが、要望の多い弁当については、車内の清潔さを保つため販売しない方針だ。