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三菱自、新型車を台湾で同時発売へ


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2007年10月23日_記事番号:T00003306

三菱自、新型車を台湾で同時発売へ

 
 三菱自動車は、台湾での販売戦略を転換し、中華汽車工業を通じた新型車発売時期をできるだけ日本と同時に行う方針だ。23日付工商時報が伝えた。

 三菱自海外営業統括部門の葛城慎輔・北アジア本部長は、「これまで新型車は日本での発売後、中華汽車で量産、販売するまでしばらくかかったが、できるだけ日本と同時発売に努めたい」と述べた。

 ただ、「台湾での量産モデルは左ハンドルなどで、時間差は避けられない。台湾の部品業者が新型車の部品を開発するにも時間がかかるため、『できるだけ』という言葉を使った」と付け加えた。

 中華汽車は来年3月に「ランサー・フォルティス」(排気量1,800cc)を発売した後、スポーツ多目的車の「アウトランダー」を発売する計画。来年の販売台数は4万~5万台、市場シェア14%の達成を目指す。

 三菱自は、新型デリカ「D5」ディーゼル車の台湾での量産に向けても、中華汽車と交渉している。