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羅文嘉氏の妻、「立委選に立候補なら別居」


ニュース 政治 作成日:2007年10月24日_記事番号:T00003321

羅文嘉氏の妻、「立委選に立候補なら別居」

 
 民進党の若手有力者、羅文嘉氏(行政院客家委員会前主任委員)が来年1月の立法委員選挙で台北市第6選挙区(大安区)で立候補するよう陳水扁総統(民進党主席)から求められたことについて、羅氏の妻の劉昭儀氏は23日メディアの取材に対し、「立候補するならば別居する」と発言して注目を集めた。

 劉夫人は理由として、「党内で立候補の合意が得られているか疑わしい」ことを挙げた。羅氏は昨年の施明徳氏ら赤シャツ部隊による陳総統打倒運動の際に陳総統を批判したため、原則独立派の支持者から「党内の11人の悪者(11寇)」の1人と非難され、今年5月の立法委員の党内予備選挙で不分区(比例代表)の名簿リストで安全圏内とされる10位以内に入れなかった。いまだに非難や悪口を受けているということで、党内の合意がないまま立候補した場合、新たなあつれきを招いて厳しい境遇に置かれると劉夫人は考えているもようだ。

 なお、民進党は不分区の安全圏内の高志鵬立法委員が収賄で9年の求刑を受けており、党員資格停止の判断が下された場合、次点の羅氏が10位以内に入る。