ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

気象観測衛星フォルモサ、トラブル相次ぐ


ニュース その他分野 作成日:2007年10月24日_記事番号:T00003323

気象観測衛星フォルモサ、トラブル相次ぐ

 
 昨年4月に打ち上げられた気象観測衛星「フォルモサ」にトラブルが相次いでいる。同衛星は6個の小衛星で構成され、想定寿命は2年だったが、既に半数以上が故障を起こし、通信不能に陥るなど、正常な観測ができない状況に陥った。国家太空中心(宇宙センター)は先週、行政院国家科学委員会に対し、「死亡宣告」は時間の問題だとする報告書を提出した。

 24日付中国時報によると、第6衛星が先月、突然通信不能に陥ったほか、第2、第3衛星も電源系統のトラブルで正常運用に影響が出ている状態だという。国家実験研究院は、第6衛星との通信復旧に全力を挙げているが、めどは立っていない。

 6個の衛星は昨年4月15日に打ち上げ後、同5月8日に上空515キロの暫定軌道に進入、その後段階的に上空800キロの本軌道への投入を進めていた。