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SL復活、来年4月より平渓線を運行


ニュース 運輸 作成日:2007年10月24日_記事番号:T00003324

SL復活、来年4月より平渓線を運行

 
 北東部のローカル線平渓線(三貂嶺~菁桐)で、来年4月より台鉄の蒸気機関車CK124が復活する。「2008年台湾旅行年」に合わせて運行するもので、日本人観光客の取り込みを狙う。24日付中国時報が報じた。

 交通部観光局によると、CK124は月に1便、平日に運行し、主に団体客が対象で余った席を一般客に販売する。車両は3両編成で159席、北廻線の瑞芳から平渓線の菁桐の間を50分で結ぶ。貸し切りの場合、料金は往復14万4,000台湾元(約51万円)。

 CK124は1936年から45年にかけて製造され、台鉄は2台を保存している。国宝級文化遺産との声もあり、03年8月3日に中部集集線の七夕イベントで復活運転をした際、大きな注目を集めた。

 今年12月28日には試運転が予定され、鉄道マニアやマスコミ関係者ら約300人を試乗に招く。