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アルカテル・ルーセント、宏碁などと提携


ニュース 電子 作成日:2007年10月24日_記事番号:T00003341

アルカテル・ルーセント、宏碁などと提携

 
 通信機器大手アルカテル・ルーセントは22日、次世代の高速無線通信規格「WiMAX(ワイマックス)」用の端末を生産する宏碁(エイサー)、広達電脳(クアンタ・コンピューター)、智邦科技(アクトン・テクノロジー)の3社と提携関係を結んだことを明らかにした。24日付工商時報が伝えた。
 
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 アルカテル・ルーセントは提携を通じ、3社の製品を各国の通信会社に推薦する。3社の提供製品は、▽エイサー:ノートブック型パソコン、携帯情報端末(PDA)▽広達:WiMAX支援の車載端末▽智邦:PCMCIAカード──など。エイサーと広達は22日と23日の2日間台北国際会議センターで開かれたWiMAX(ワイマックス)産業フォーラムで台湾初のWiMAX無線モジュール内蔵のノートPCを出品しており、今後同製品もアルカテル・ルーセントに提供されるのか注目されている。

 アルカテル・ルーセントはこれまでに各国・地域でWiMAXの通信網整備契約を15件、実験設備契約を70件結んでおり、台湾では既に合勤科技(ザイセル・コミュニケーションズ)と提携関係にある。2社はADSL(非対称デジタル加入者線)関連機器での協力関係をWiMAX分野にも拡大した。