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馬英九氏、「中台間の金融自由化を推進」


ニュース 金融 作成日:2007年10月25日_記事番号:T00003358

馬英九氏、「中台間の金融自由化を推進」


 国民党の総統候補、馬英九氏は24日、銀行業界の労働団体「銀行員工会」のメンバーらとの座談会に出席し、総統に当選した場合には、中台間の金融自由化を進めるとともに、銀行合併に期限は設けない方針を明らかにした。25日付経済日報が伝えた。

 馬候補は「鎖国政策は必ず改めなければならない。銀行の中国大陸進出はもっと早く実現すべきことだった。人民元の台湾における交換に関しても、中央銀行は準備ができている」と述べ、中台間の金融自由化を前進させる考えを強調した。

 また、銀行業界再編をめぐっては、「政府は不当な干渉を行うべきではなく、合併に期限は設けない。金融市場は市場システムによって運営されるべきだ」と強調した。

 銀行員工会は29日に民進党の謝長廷候補を招いた座談会も予定している。両候補は同公会5万人の票をめぐり、綱引きを展開する格好だ。