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統一企業40周年、アジア最大の食品グループに照準


ニュース 食品 作成日:2007年10月25日_記事番号:T00003362

統一企業40周年、アジア最大の食品グループに照準

 
 統一企業(ユニプレジデント)は24日創業40周年を祝い、羅智先総経理が10年以内にアジア最大の食品グループに成長するという目標を打ち出した。羅総経理は、「現在、アジアで売上規模が最も大きいのは日本企業だが、彼らは内需市場には強いが海外マーケットでは障害にぶつかっている。ここに統一のチャンスがある」と語り、目標の達成は可能という見方を示した。25日付経済日報が報じた。
 
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 羅総経理はまた、「一つの核心、四つの主軸」という今後の経営戦略を打ち出した。「一つの核心」は「ブランド管理」で、四つの主軸は「貿易流通」「販売店経営」「研究開発(R&D)と製造」「戦略的提携と買収」。同グループは今年上半期、高雄市に台湾最大のショッピングセンター「統一夢時代」を開業したが、林蒼生総裁は「統一夢時代は今後、台中、台北にも進出する」と語った。

 統一集団の今年の売上高は2,500億台湾元(約8,700億円)以上で、利益は70億元以上と予想されている。来年は売上高3,000億元、利益100億元に達する可能性がある。