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彩晶、粗利率でパネル世界一に


ニュース 電子 作成日:2007年10月25日_記事番号:T00003369

彩晶、粗利率でパネル世界一に

 
 瀚宇彩晶(ハンスター)は24日、第3四半期の業績を発表し、売上高が前期比20%増の253億3,000万台湾元(884億6,000万円)、純利益61億3,800万元で前期比326%増となった。粗利益率は29%で、友達光電(AUO)やサムスン、LGフィリップスLCD(LPL)など大手メーカーを抑え、パネルメーカーとしては世界一となった。25日付工商時報などが報じた。

 第3四半期の大型パネルの出荷枚数は390万枚、自社ブランドディスプレイの販売台数は70万台だった。

 第4四半期は第5世代ラインのフル稼働、および第3世代ライン2本の売却利益により創業以来最高となる100億元前後の利益が期待できる。

 周定輝同社総経理は、来年の戦略としてモニター用19インチパネルや、28インチ、22インチと同社の強みが活かせる製品の製造を続けるとともに、新たに利益率の高い5~10インチの中小型パネルに注力する考えを示した。