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輸入セメント価格、11月より11%値上げ


ニュース その他製造 作成日:2007年10月26日_記事番号:T00003383

輸入セメント価格、11月より11%値上げ

 
 セメントの原料である石炭価格の上昇を受け、11月より輸入セメント価格が1トン当たり2,400台湾元(約8,400円)に値上げされる。上昇幅は11.6%。輸入セメント最大手の台宇実業が25日発表した。

 業界最大手の台湾水泥(台湾セメント)も同日、第4四半期か来年初頭にもセメント価格を引き上げたいとして、政府の同意を取り付ける考えを明らかにした。値上げ幅は未定だ。
 
 同社によると、セメント価格は2004年から2,150元に据え置かれたままだが、セメント生産コストの約18%を占める石炭のCIF価格(運賃・保険料込み価格)は、2004年当時の1トン40米ドルから、現在は85~95米ドルまで上昇しており、来年100米ドルを超える見通しだ。