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群聯電子、東芝との関係不変を強調


ニュース 電子 作成日:2007年10月26日_記事番号:T00003388

群聯電子、東芝との関係不変を強調


 最近市場で、「群聯電子の最大株主である東芝が年内に群聯との提携関係を解消する」との憶測が流れていることに関して、群聯の于志強スポークスマンは、「群聯と東芝は顧客、供給メーカー、株主という三重の緊密な関係にある。東芝は先日追加出資を行ったばかりで両者の関係が解消されることはあり得ない」と強調した。

 群聯は主に東芝、韓国ハイニックスを通じてNAND型フラッシュメモリを市場に供給している。さらに東芝は群聯にとって最大株主であるだけでなく、下半期は東芝への供給メーカーともなり、2~3%のメモリーカードICチップを出荷を開始している。現在、来年第1四半期まで注文が入っているという。

 群聯董事会は昨年11月に1万3,500株の第三者割当増資案を決議し、東芝が7,000株を13億3,600万台湾元(約47億1,000万円)で購入した。今年10月にも東芝は1,000株を追加購入し、東芝の持ち株比率は現在17.4%となっている。26日付工商時報が報じた。