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台湾大哥大、3.5G基地局を全土に展開


ニュース 電子 作成日:2007年10月26日_記事番号:T00003391

台湾大哥大、3.5G基地局を全土に展開


 台湾大哥大(タイワン・モバイル)の頼弦五商務長は25日、年末までに3.5G基地局を北、中、南部主要都市に拡大し、来年は台湾全土に展開する計画を発表した。また、ヤフー奇摩と提携して、ヤフーのモバイル向け検索エンジンを、台湾大哥大の携帯プラットフォームに独占的に搭載することも公表した。

 頼商務長は、最近注目を集めているWiMAX(ブロードバンド無線技術)について、「まだ規格が未定で、基地局も一から作らなければならず、ユーザー端末も未成熟だ」として、3Gや3.5Gは基地局設置率の高さや応用技術の成熟度でWiMAXを上回っており、今後2年間、優位は揺るがないとの見方を示した。

 頼商務長はまた、現在台湾大哥大の3Gユーザーはすでに100万人を超えており、来年下半期には2Gユーザー数を超える見込みだという。電話機本体の価格も1台5,000~6,000台湾元(約18,000~21,000円)が、1,000元以下になると予測する。26日付経済日報が報じた。