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茂迪、粗利益率3期連続で低迷


ニュース その他製造 作成日:2007年10月29日_記事番号:T00003412

茂迪、粗利益率3期連続で低迷

 
 太陽電池最大手の茂迪(モーテック・インダストリーズ)が26日に発表した第3四半期決算は、売上高41億3,200万台湾元(約145億円、前期比12%増)、最終利益5億4,300万元、粗利益率17.5%(前期比1%減)、1株当たり利益(EPS)2.84元だった。

 原料のシリコン不足のため、粗利益率は前期比で1%低下し、証券会社が指標としていた20%を3期連続で下回った。

 第1~3四半期の売上高は111億1,600万元、最終利益は18億3,100万元。資本支出は昨年の18億元から今年は10億元と大幅縮小の見通しだ。来年は投資子会社の米AEポリシリコンと中国工場が量産体制に入り、さらなる改善が望める。年間生産能力は240メガワット(MW)に、来年は280MWにまで拡大する計画。