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奇美、米ホテルから液晶TV5万台受注


ニュース 家電 作成日:2007年10月29日_記事番号:T00003416

奇美、米ホテルから液晶TV5万台受注

 
  奇美電子(CMO)が米国のホテルから大型注文を受け、来年度自社ブランド「CHIMEI」の液晶テレビ5万台を出荷するもようだ。奇美は、主要市場である台湾と欧州以外に中国と米国市場で合わせて10万台の受注増加を見込んでおり、世界での販売量は今年より5割成長の45万台を目指すとしている。29日付経済日報が報じた。

 「CHIMEI」ブランドの液晶モニターの販売量も来年は5割成長の150万台を目標としており、液晶テレビと液晶モニターを合わせた売上高で過去最高の150億台湾元(約530億円)を目指す。「CHIMEI」ブランド責任者の鄭良彬奇美新視代科技副総経理は、「来年は米国のホテル市場に打って出る液晶テレビが期待できる。第4四半期も少量だが、32型と42型の大画面製品を主として供給する」と語る。

 鄭副総経理によると、中国市場での展開も準備が整っており、来年旧正月(2月7日)から主に42型と52型高画質テレビなどのハイクラス製品を音響設備専門店で販売する。今年中国の液晶テレビ市場規模はすでに900万台を超えており、さらに来年は北京オリンピックの影響で販売量はさらに伸び世界3大液晶テレビ市場の一つに躍進するとみられ、ハイクラス製品市場の購買者も相当数を期待できるという。?