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華邦電、フラッシュメモリ事業を強化


ニュース 電子 作成日:2007年10月29日_記事番号:T00003419

華邦電、フラッシュメモリ事業を強化

 
 華邦電子(ウインドボンド・エレクトロニクス)は、今年シリアルフラッシュメモリの出荷量が4~6倍に伸び、シェアは12.5%、粗利益率は約15%となった。来年は業界全体の成長に伴って約60%の成長が可能と見ており、目標はシェア20%、粗利益率20%とし、売上高に占めるフラッシュメモリの比重を13%まで引き上げる。27日付工商時報が報じた。
 
 華邦電の第3四半期の損失は6億5,000万台湾元(約23億円)、粗利益率は3%から7%に上昇した。

 同社は今年上半期、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)の価格低下による影響を受け、台湾DRAMメーカーで唯一赤字を計上していた。DRAMの価格低下による影響を軽減するため、12インチウエハー工場の生産拡大を控え、フラッシュメモリの業績を引き
上げて対応を図っていた。