ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

亡父の骨つぼに「やがて統一」、馬英九氏が批判に反論


ニュース 政治 作成日:2007年10月30日_記事番号:T00003430

亡父の骨つぼに「やがて統一」、馬英九氏が批判に反論

 
 国民党の総統選候補者、馬英九氏(前同党主席)は29日、2年前に死去した実父、馬鶴凌氏の骨つぼに「化独漸統(独立を解消しやがて統一に向かう)、全面振興中国」という文字が彫られていることを陳水扁総統に取り上げられ、「馬氏の心の中に台湾は全くない」と批判されたことに対し、「(文字は)父の思想であり、民主社会の台湾ではいかなる政治的立場も尊重されなければならない。陳総統が何を言おうが自由だが、国家元首としての最低限の温厚さと格調を欠いている」という反論声明を発表した。 

 陳総統は28日、馬氏が前日に「祖先が骨を埋めた所が故郷である」と「台湾が故郷」という趣旨の発言をしたことに対し、この亡父の骨つぼの刻文について触れ、「台湾は一体何番目の故郷なのか。台湾が故郷であるならば、なぜ父親の骨つぼには中国だけがあって、台湾がないのか」と批判してた。