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製造業とサービス業、9月は景気上向き


ニュース その他分野 作成日:2007年10月30日_記事番号:T00003432

製造業とサービス業、9月は景気上向き

  
 台湾経済研究院(台経院)が29日発表した景気指標「製造業営業気候測験点」の9月の数値は、輸出市場が大幅な伸びを見せ、ハイシーズンを迎えた製造業で8月比1.61ポイント上昇の123.21ポイントと過去3年間の最高値を記録した。サービス業も、小売り、卸売業で原料コスト上昇による影響を受けた以外は、その他の業種でハイシーズンが始まっていることから、0.45ポイント上昇して115.27ポイントまで回復した。

 台経院の調査によると、製造業で今後半年間の景気を「良くなる」と答えた比率は26.3%、「悪くなる」と答えた比率は18.6%、「現状維持」が55.1%を占め、全体的には楽観的な見方となった。

 同調査によると、製造業の中で9月に景気が後退し今後半年間さらに悪くなるとみられる業種は、▽食品▽家電▽自動車部品製造業──。

 一方、9月に景気が好転し今後半年間さらに良くなるとみられているのは、▽セメントおよびセメント製品▽電子部品▽自動車製造▽自転車部品製造▽精密機械──の各業種となった。30日付経済日報が報じた。