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公的管理下の宝華銀、来年1月に売却入札


ニュース 金融 作成日:2007年10月30日_記事番号:T00003435

公的管理下の宝華銀、来年1月に売却入札

 
 中央存款保険公司(預金保険機構に相当)は、金融再建基金(RTC)による公的管理下にある宝華商業銀行の売却に向けた入札を来年1月にも実施する方針を固めた。売却は経営権と資産・優良債権、不良債権という2つの部分に分け、同時に実施される。支店1店舗当たり2億台湾元(約7億円)前後での売却を見込む。30日付経済日報が伝えた。

 宝華銀の売却では、12月に実施される中華商業銀行の売却入札で採用された中央存保による買い戻し特例は適用されない見通し。

 中央存保によると、宝華銀の不良債権は120億元、資産は台北、台中、高雄など都市部を中心とする支店42カ所ななど。