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台湾水泥、福建省のセメント工場拡張


ニュース その他製造 作成日:2007年10月30日_記事番号:T00003438

台湾水泥、福建省のセメント工場拡張

 
 台湾水泥(台湾セメント)が中国福建省福州市のセメント工場を年間生産量800万トンまで拡張する。完成すれば福建省最大のセメント工場となる。30日付経済日報が伝えた。

 工場の立地点はミン江沿い(ミンは門のなかに虫)で、小三通で直接往来ができる馬祖島の馬尾港が対岸にあり、専用埠頭(ふとう)を通じて台湾や広東省からクリンカーを福州へ運ぶ。現在の生産量は150万トンで、2009年には425万トンまで増加する見通しだ。

 辜成允同社董事長によると、福州工場には総額4,100万米ドルを投資し、将来的には福州地区の4割のシェアを目指す。同社では福建省の年間のセメント需要を3,600万トンと見ており、泉州や廈門でも工場の候補地を探している。