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佳世達がソニーから受注、32型液晶TV


ニュース 家電 作成日:2007年10月30日_記事番号:T00003442

佳世達がソニーから受注、32型液晶TV

 
 30日付経済日報によると、明基友達グループ傘下の佳世達科技(Qisda)がソニーの32インチ型液晶テレビを受注した。佳世達は、従来から三洋電機を液晶テレビの顧客としており、韓国LG電子からも50万台を受注したとも伝えられ、来年度の液晶テレビの出荷台数は数倍の成長が見込まれる。なお、佳世達は顧客との機密協定を理由に受注に関してはノーコメントとしている。
 
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 近年アジアと北米市場の液晶テレビ市場を積極的に開拓しているソニーは、これまで緯創資通(ウィストロン)と奇美電子(CMO)が投資する冠捷科技(TPVテクノロジー)を主要なOEM(相手先ブランドによる生産)パートナーとしてきたが、これに来年から佳世達が加わることになる。来年の液晶テレビ市場はパネルの深刻な供給不足が懸念されており、ソニーは佳世達がパネル大手の友達光電(AUO)とグループ関係にあることから発注を決めたようだ。    
 
 ソニーは冠捷に対して、年内の旧型機種の出荷完了後、徐々に発注を減らすとみられている。