ニュース その他分野 作成日:2011年12月26日_記事番号:T00034559
行政院労工委員会(労委会)は23日、経済的に困窮する勤労者向けの「労工紓困貸款(勤労者困窮軽減ローン)」による融資を、来年は初めて失業者にも認めることを決めた。24日付蘋果日報が伝えた。
申請条件は、過去に勤労者として労工保険に15年の加入歴があることで、現在就労しているか否かは問わない。10万台湾元(約26万円)まで融資を受けることができ、申請条件を満たす失業者は29万人とみられる。1月下旬の春節(旧正月)に向け、失業者にも年越し資金を供給することが狙いだ。
金利は年1.53%、返済期限は3年。申請受付は23日から始まり、融資金融機関の台湾土地銀行は、失業者向け融資については、26日から受付を開始すると説明した。
労委会が勤労者困窮軽減ローンの受付を行うのは、過去10年間で9回目となる。労委会は近年、毎年200億元、20万人分の融資枠を設けているが、昨年は14万人、今年は9万人が申し込んだにとどまった。このため、失業者にも融資対象者を拡大することにした。
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