ニュース 電子 作成日:2011年12月26日_記事番号:T00034572
26日付工商時報によると、電子機器受託メーカー、和碩聯合科技(ペガトロン)がアップルのタブレット型パソコン次世代機種「iPad3」の組み立てを受注し、年初から出荷するという業界観測が出ている。サプライヤーによると、iPad3は鴻海科技集団(フォックスコン)とペガトロンが担う。ペガトロンは「個別の顧客についてはコメントできない」としている。
証券会社などによると、ペガトロン傘下、金属筐体(きょうたい)メーカーの日騰電脳配件(上海)はコンピュータ数値制御(CNC)装置を新たに購入し、来年第1四半期にCNC装置が計5,000〜6,000台に増える。このため業界では、日騰の金属筐体の生産能力が月100万個余り、第1四半期通期では300万〜400万個に増え、ペガトロンのiPad3出荷分をまかなえるとみている。
アップルは、鴻海の四川省成都工場で5月に爆発事故が起きたため、組立業務を1社のみに発注するリスクを考慮して2社目の委託先を探していた。iPad3の受注をめぐってはペガトロンと広達電脳(クアンタ・コンピュータ)が争っていたようだ。
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