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高雄の東帝士ビル、陳由豪氏が買い戻しか


ニュース 建設 作成日:2007年10月31日_記事番号:T00003461

高雄の東帝士ビル、陳由豪氏が買い戻しか

 
 東帝士(トンテックス)集団の陳由豪元董事長が、財務危機で手放した高雄市の高層ビル「東帝士85摩天大楼」の37~80階部分を占める「高雄金典酒店」(ザ・スプレンダー高雄、旧高雄晶華酒店)を債権銀行から買い戻すことを打診しているもようだ。31日付経済日報が伝えた。

 不動産業界筋によると、陳由豪氏の家族は過去にも債権銀行に差し押さえられた東盟開発など東帝士集団の資産を入札で買い戻しているが、同集団のシンボル的存在の高層ビル買い戻しが実現するか注目される。銀行業界関係者は、買い戻しは他人名義か投資会社を通じて行われる可能性が高いと予測した。

 債権銀行の兆豊銀行は報道内容について、「話は聞いていないが、誰であっても金銭を払い解決してくれるのならば喜ばしい」と述べた。