ニュース 電子 作成日:2012年1月4日_記事番号:T00034688
力晶科技(パワーチップ・テクノロジー)はこのほど、40ナノメートル製造プロセスによるNAND型フラッシュメモリチップが量産に入ったほか、エルピーダメモリから無償で技術移転を受けたMobile RAM搭載の512メガビット(Mb)および1Gb(ギガビット)のマルチチップパッケージ(MCP)についても既に10万個の受注を獲得したことを明らかにした。このほか現在、28ナノプロセスによるNAND型フラッシュメモリチップも今年末の試験生産開始を目指し開発を進めている。4日付電子時報が報じた。
昨年年初に汎用DRAM事業からの撤退を宣言し、同製品の月産能力を2万枚(ウエハー投入枚数)まで引き下げたパワーチップは、NAND型フラッシュメモリチップおよびファウンドリー事業に注力している。
NAND型フラッシュメモリの月産量は6,000枚に達している。ファウンドリー事業では液晶ディスプレイ用ドライバIC、CMOSイメージセンサー、電源コントローラICなどモバイル機器関連の緊急受注が増えており、月産量を12インチウエハー工場の生産能力の50%に当たる6万枚まで引き上げている。
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