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高鉄ダイヤ改正、台北〜台中各停は1便のみに


ニュース 運輸 作成日:2007年11月1日_記事番号:T00003488

高鉄ダイヤ改正、台北〜台中各停は1便のみに

 
 台湾高速鉄路(高鉄)は30日、11月9日にダイヤ改正を行い21便のダイヤを取り消し、新たに43便を追加すると発表した。乗客率の低かった「台北~台中の各駅停車便」は、上り下りとも1日当たり1便に減便となる。一方増便されるのは、「台北~左営の各駅停車便」と、板橋、台中など主要な駅のみに停車する「直行便」の2種類で今後の主力になるとみられる。「直行便」は上り下り各11便ずつ増便される。

 開通以来10カ月で初の大幅なダイヤ改正で、総便数は91便から113便(上り56便、下り57便)に増える。左営駅発の始発便発車時刻は6時30分、最終列車の終点駅到着時刻は23時30分と運行時間も延長される。1時間に平均3便、ラッシュ時は4~5便の運行となり、「直行便」はおよそ30分に1本、台北~左営の「各駅停車」も1時間に1本が運行される。

 また、11月12日から発売される予約のいらない自由席乗車券について、賈先徳高鉄副総経理は、「自由席は各列車の10両目から12両目に約250シートを用意しており、半月から1カ月以内に5両に増やす」と語った。運賃は通常運賃の7%引きで、発売開始1~2週間後には、12%安い「回数券」も発売する計画。1日付中国時報が報じた。