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ホテル式マンション、中科企業幹部をターゲットに登場


ニュース 商業・サービス 作成日:2007年11月1日_記事番号:T00003493

ホテル式マンション、中科企業幹部をターゲットに登場

 
 台中県中部科学園区(中科)の企業幹部をターゲットとし、賃貸料に別途サービス料を徴収するホテル式マンション、「永勝中科会館」(国安一路と玉門路交差点付近の「美麗境界」マンション区内)が31日正式に入居者募集を開始し注目を集めている。

 永勝中科会館には広さ11~18坪の「套房」(バス、トイレ、家具付きの部屋)が約160室あり、部屋の清掃、飲食、洗濯、タクシー呼び出し、秘書(英語、日本語可)常駐サービスなどが提供され、家賃は現地の平均より3~4割高の毎月1万1,000~2万台湾元(約3万9,000円~7万1,000円)。

 現在すでに華邦電子(ウインドボンド・エレクトロニクス)や茂徳科技(プロモス・テクノロジーズ)の幹部が入居しており、台中港加工輸出区の中龍鋼鉄などから部分借り上げの商談も進んでいるという。

 永勝集団の徐銘達総経理によると、中科の進出企業の従業員2万人のうち8割が台中以外から赴任しており、長期、短期滞在にかかわらず、大企業の宿舎の供給量は需要の5分の1に満たない状態という。3つ星ホテルでも1カ月滞在すれば宿泊費は4万元に上るため、こうしたホテル式マンションが人気を集める可能性がある。1日経済日報が報じた。